春休み

Author: konbu  //  Category: 現在の教育

世間では春休みということみたいですね。うちの娘は不登校になって長いので、生活的にはなんら変わりはありませんが、ウチの子だけではなく他の生徒さんも休みだと思うとなぜだかほっとします。

こんなこと言うと不謹慎な気持ちもしますが、やっぱり娘が学校に行っていないのはどこかに罪悪感を持ってしまいます・・・(xOx)それは娘がわるいだとか、親の自分に原因があるだとかそういうことじゃなくて、なんとなく罪悪感をどこかに感じてしまうという意味です。

なんで自分の娘だけとか、周りの他の生徒が悪いんだとか、学校に問題が・・・なんていうことはとっくに過ぎてしまって今ではすべて受け入れるしかないという気持ちですが、やっぱりなんだか違和感を持ってしまうんです。

その原因が何かということはわかりませんし、つきとめたいというわけでもありません。ただ、娘が将来社会にでるまでに、社会に適応できるようにするのが親の務めだと思っています。社会が悪いとか、学校が悪いとか言ってもしょうがない。社会はなかなか変わらないし、生きていくには社会に出なければならないんですもの。

娘は4月から中学3年生になって、受験生になります。やっぱり高校は卒業してもらいたいと思っています。中卒がダメとかなんとか言うんじゃなくて、あと1年で社会に出すのは無理だから・・・。家庭教師の先生の協力を得て、なんとか受験までこぎつけたいと思います。あと1年しかないので、あせりますwww(@0@)

娘の様子

Author: konbu  //  Category: 家庭教師の先生, 現在の教育

家庭教師の先生と二人三脚で勉強を始めた娘の様子がとても幸せそうでうれしいです。年末年始の間は、家庭教師の先生もお休みだったので、宿題をたくさん出していってくれました。
娘は真面目に毎日、机に向かって勉強していました(^^)勉強方法がわからなかっただけで、勉強が嫌いだったわけではないんですね。

まだまだ勉強は中一の学習範囲を終わったあたりなので、これから中二の学習範囲に入るそうです。この年末年始明けから、中学2年の教科書を使い始めています。半年ちょっと遅れてる感じですが、家庭教師の先生が「夏休み前には、中学2年の範囲を終われると思います」と言ってくれました。

娘もそれを聞いて嬉しそうにしていました。まだ学校に復帰できそうもありませんが、勉強がこの調子で順調に進んでいれば少し安心です。なんとか学校に通って欲しい、という希望もありますが無理は禁物ですしね・・・。

高校へは行きたいと思っているらしいので、なんとか高校入試までに準備できればいいんですが・・・。家庭教師の先生に週4回来てもらえないかと相談もしているのですが、やっぱり週4日は負担が大きいようです。時間的にも今は1回あたり2.5時間近くもやってもらっているし、難しいですよねぇ・・・。

週1,2回でも塾に通えるようになれれば、嬉しいんですが、やっぱりたくさんの子供がいるところへは行きたがらないのでしょうがないと思っています。夏休みの夏期講習とか受けられたらホントに安心なんだけど・・・。

不登校を振り返る

Author: konbu  //  Category: 現在の教育

娘は今、早いもので中学2年生です。娘の不登校について振り返ってみます。
娘が中学1年制生3学期から不登校がはじまったのですが、1学期の上旬から長期欠席生徒となりました、私達は娘には自分は将来どうしたいのかと考えなさいという課題をあたえました。すると娘は自分の中でこれからの事をどうしたらいいのかと家の中で考える日々が何日も何週間も何か月も過ごしていました。
でも娘が気がついた事、今自分がするべきことは、本当は中学生の娘には勉強しかすることがなかったのです。
今の世の中では勉強ができなければ社会ではみとめられません。いくら最近では学歴社会ではないといったところで学歴への偏見の目はあるのです。いくら学歴がなくても仕事はできるとは言ってもできる仕事は限られてきます。中卒や小卒でできる仕事なんていくら探してみたところで汚い仕事や怪しい商売しかないのです。色々と娘が自分でみつけた今するべき事は勉強しかなかったのです。
それに娘も私たちも気が付いてからは家庭教師の先生にも来てもらいながら、学習しています。
社会からいったんは外れてしまった娘が家庭教師という外部の人間を受け入れるのかどうかの心配もありました、私たち夫婦も大変不安で決断するには勇気がいりましたが、結果的には人間関係は家族だけでなく、娘が自分自身の気持ちをしゃべり、ただ聞いてもらい、いろいろな話をしてもらうという事がよかったのか、ごく普通の中学生にありがちな事を現在では家庭教師の先生という限られた人だけにですがしていけるようにもなり娘にとっては非常に前進したのだなって思います。

不登校

Author: konbu  //  Category: 現在の教育

先日、文部科学省の「不登校」の中学生の割合が発表されました。
2.91%で、過去最高を2年連続で増えているのです。
生徒34人に1人の計算になります。
だいたい各1クラスに1人はいる計算にななります。
実際にウチの娘に聞いても、そんな人は普通にいるらしい・・・。
まさかこんな世の中になるなんて、昔では想像もできなかったことです。

昔の学校というのは、とっても怖ーい先生が学年に一人くらいいて
しかも体育会系の木刀なんかを持ってて(けれど実際にはこれを使ったりはしないのですよ)
子供をしゃきっとしなさいって言って、時々叱りつけてくれる先生なんてのは普通にいました。
普通に先生が怖かった印象でした。
先生に顔をたたかれたなんて事も普通にありました。
普通に私も「ムカット」きてましたがね。それでも学校には行きました。

何か問題があるたんびに最近では教育委員会の方で、先生を取り締まるというべきか
先生のあり方が昔とは変わってきているのでしょう。
学校の先生も下手に変な事もできなくなっていく世の中になってしまったのでしょう。

クラスに一人不登校がいるのだと書きましたが、実際にはこのデーターには保健室登校の生徒の数は入っていないのですから。
実際に教室で授業を普通に受けている生徒の数となるともっと少ないはずなのです。

昔の教育現場では教師が強かったけれど、現在の教育現場では保護者が強くなってきて、さらに具体的に言うと子供が一番強い存在なのでしょうか?