不登校を振り返る

Author: konbu  //  Category: 現在の教育

娘は今、早いもので中学2年生です。娘の不登校について振り返ってみます。
娘が中学1年制生3学期から不登校がはじまったのですが、1学期の上旬から長期欠席生徒となりました、私達は娘には自分は将来どうしたいのかと考えなさいという課題をあたえました。すると娘は自分の中でこれからの事をどうしたらいいのかと家の中で考える日々が何日も何週間も何か月も過ごしていました。
でも娘が気がついた事、今自分がするべきことは、本当は中学生の娘には勉強しかすることがなかったのです。
今の世の中では勉強ができなければ社会ではみとめられません。いくら最近では学歴社会ではないといったところで学歴への偏見の目はあるのです。いくら学歴がなくても仕事はできるとは言ってもできる仕事は限られてきます。中卒や小卒でできる仕事なんていくら探してみたところで汚い仕事や怪しい商売しかないのです。色々と娘が自分でみつけた今するべき事は勉強しかなかったのです。
それに娘も私たちも気が付いてからは家庭教師の先生にも来てもらいながら、学習しています。
社会からいったんは外れてしまった娘が家庭教師という外部の人間を受け入れるのかどうかの心配もありました、私たち夫婦も大変不安で決断するには勇気がいりましたが、結果的には人間関係は家族だけでなく、娘が自分自身の気持ちをしゃべり、ただ聞いてもらい、いろいろな話をしてもらうという事がよかったのか、ごく普通の中学生にありがちな事を現在では家庭教師の先生という限られた人だけにですがしていけるようにもなり娘にとっては非常に前進したのだなって思います。

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