先日、娘が見慣れない可愛らしい手帳を持っていたので、それについて訊ねてみました。
聞いたところ、家庭教師の先生がわざわざ用意してくれた、勉強の予定専用の手帳だそうです。
今年の夏から来年度の受験までの予定や進行状況などを記すためのものだとか。
可愛らしいといっても、キャラクターもので動物などのイラストがたくさん描かれているとか、プリクラやカラーペンなどでデコレーションしてあるという意味ではありませんよ。
中身は社会人が持っていそうなシンプル重視のシステム手帳です。
ただ、それを覆っているカバーが布製のもので、素朴ながらも親の私でも可愛いと思えるものだったのです。
娘によると、そのカバーはなんと現在の家庭教師が手作りしたものなのだとか。
最初は娘のためにわざわざ作ってくれたのかと思いましたが、さすがにそんなことはなく、家庭教師が受験生の時に使っていたものを譲ってくれた(貸してくれた?)とのこと。
・・・いえ、それはそれで、先輩が激励してくれているという感じがして素敵なことですね。
娘もとても気に入っているようですし。
カバーが可愛らしいわりに中身がシステム手帳なのは、家庭教師の先生曰くメリハリを付けるためなのだとか。
友達と遊ぶ予定を書き込む手帳なのであればキャラクターものでも構わないのですが、勉強予定の手帳がそれでは勉強が娯楽の一種になってしまいます。
本人にそんなつもりはなくても、割り切りは必要とのこと。
カバーだって、可愛らしいとはいっても飾りは必要最低限ですしね。
そんなわけで、最近の娘はよくこの手帳と睨めっこしています。
以上、家庭教師に関する小さな出来事でした。